焦土の記憶 : 沖縄・広島・長崎に映る戦後

福間良明 著

沖縄・広島・長崎の「語り」から戦後日本を問い直す。沖縄戦体験や被爆体験はいかに語られてきたか。そこに戦後日本とのいかなるねじれを見ることができるのか。「断絶」と「継承」の錯綜する力学を解きほぐし、戦後の「記憶」を批判的に検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-問いの設定
  • 戦後日本における「断絶」と「継承」-体験への共感と反発の力学
  • 第1部 戦後沖縄と戦争体験論の変容(終戦と戦記の不振-戦後初期の沖縄戦体験言説
  • 戦中派のアンビヴァレンス-復帰以前の戦争体験論
  • 反復期と戦記の隆盛-沖縄返還問題のインパクト)
  • 第2部 被爆体験と「広島」「長崎」の戦後史(祝祭と燔祭-占領下の被爆体験言説
  • 政治と体験の距離-占領終結と原水禁運動の高揚
  • 「証言」の高揚-一九六〇年代以降の体験論)
  • 結論(沖縄・広島・長崎に映る戦後-「断絶」と「継承」の錯綜)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 焦土の記憶 : 沖縄・広島・長崎に映る戦後
著作者等 福間 良明
書名ヨミ ショウド ノ キオク : オキナワ ヒロシマ ナガサキ ニ ウツル センゴ
出版元 新曜社
刊行年月 2011.7
ページ数 534p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1243-6
NCID BB06383570
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全国書誌番号
21960734
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言語 日本語
出版国 日本
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