存在の一義性を求めて

山内志朗 著

中世哲学最大の謎を追う、思想の旅への招待。中世の思考の道具立てを、近代以降のそれと対照し、絡まり合う知の薮に分け入って、世界像の革命の実態に迫る。スコトゥスに宿った「近代」と、その実現されなかった可能性と-ここには思考態度の根本的な転換があった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世哲学と存在の問題
  • 2 ドゥンス・スコトゥスと中世哲学(個体と直観
  • 主意主義という問題
  • 無限の形而上学
  • 個体と個体化
  • スコトゥス存在論と形相的区別)
  • 2 存在の一義性-ドゥンス・スコトゥスの知的革命(存在の一義性について
  • 存在の一義性に至る途
  • 一義性と超越
  • 一義性と存在論
  • 超越概念の革命)
  • ヨハネスへの手紙-後書きに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 存在の一義性を求めて
著作者等 山内 志朗
書名ヨミ ソンザイ ノ イチギセイ オ モトメテ : ドゥンス スコトゥス ト 13セイキ ノ チ ノ カクメイ
書名別名 ドゥンス・スコトゥスと13世紀の〈知〉の革命

Sonzai no ichigisei o motomete
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.7
ページ数 308, 43p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-023727-7
NCID BB06358121
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全国書誌番号
21967871
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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