流用アート論 : 一九一二-二〇一一年

小田茂一 著

既製品を流用するレディ・メイド、印刷物の断片を流用するコラージュ。アートは複製技術の登場をきっかけにあらゆるものを流用し、次々にアート作品に置き換えてきた。現代アートの百年を「流用」という視点からレクチャーして、これからのアートの可能性に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「流用」によるアートの誕生
  • 「既にあるもの」と現代アート
  • 抽象表現主義とネオダダ
  • ミニマリズム
  • アート表現に置き換えられる身体行為
  • コンセプチュアル・アート(概念芸術)
  • 「場」を流用し、表現を拡張する
  • ポップ・アートの登場と展開
  • アメリカのポップ・アート
  • ゴミという素材へのこだわり
  • ポストモダニズム
  • なりきることで生まれ変わる
  • 拡張される写真の正面性
  • 流用は時間を変容させていく
  • メディアを超えて連鎖する流用
  • ライフスタイルと重なり合うアート
  • 「流用」が紡ぐ神聖からキッチュまで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 流用アート論 : 一九一二-二〇一一年
著作者等 小田 茂一
書名ヨミ リュウヨウ アート ロン
出版元 青弓社
刊行年月 2011.7
ページ数 196p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7872-7308-6
NCID BB0630479X
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全国書誌番号
21960738
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言語 日本語
出版国 日本
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