山川菊栄 著 ; 鈴木裕子 編
メーデーへの女性の初参加や社会主義運動の昂揚は、官憲の弾圧を招き、関東大震災の混乱の下で大杉栄、伊藤野枝ら、そして朝鮮人が惨殺された。逆風の中で論陣を張り続けた山川の、1921〜24年の評論を収録。
「BOOKデータベース」より
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