山川菊栄集 : 評論篇  第3巻 (牙をぬかれた狼)

山川菊栄 著 ; 鈴木裕子 編

メーデーへの女性の初参加や社会主義運動の昂揚は、官憲の弾圧を招き、関東大震災の混乱の下で大杉栄、伊藤野枝ら、そして朝鮮人が惨殺された。逆風の中で論陣を張り続けた山川の、1921〜24年の評論を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 一九二一年(大正一〇年)(社会主義婦人運動と赤瀾会
  • 新婦人協会と赤瀾会 ほか)
  • 2 一九二二年(大正一一年)(資本主義下の恋愛と結婚
  • 自家広告の天才-大隈侯人物評 ほか)
  • 3 一九二三年(大正一二年)(新婦人協会の解散
  • 共同の責任-社会主義を抱ける男性への希望 ほか)
  • 4 一九二四年(大正一三年)(二重の意味をもつ婦人の失業
  • 普選と婦人参政権 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山川菊栄集 : 評論篇
著作者等 山川 菊栄
鈴木 裕子
書名ヨミ ヤマカワ キクエ シュウ : ヒョウロンヘン
書名別名 牙をぬかれた狼
巻冊次 第3巻 (牙をぬかれた狼)
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.7
版表示 新装増補.
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028463-9
NCID BB06281504
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全国書誌番号
21968709
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「労働神聖」と「母性礼讃」 山川 菊栄
サッカリン料理の婦人雑誌 山川 菊栄
ブルジョアの「新しき女」より無産階級の「新婦人」へ 山川 菊栄
ブルジョア婦人運動の動揺 山川 菊栄
プロレタリアと婦人問題 山川 菊栄
メーデー 山川 菊栄
一九二一年(大正一〇年) 社会主義婦人運動と赤瀾会 山川 菊栄
一九二三年(大正一二年) 新婦人協会の解散 山川 菊栄
一九二二年(大正一一年) 資本主義下の恋愛と結婚 山川 菊栄
一九二四年(大正一三年) 二重の意味をもつ婦人の失業 山川 菊栄
人種的偏見・性的偏見・階級的偏見 山川 菊栄
共同の責任 山川 菊栄
労働婦人の解放 山川 菊栄
国際婦人デー 山川 菊栄
大試練を経た婦人の使命 山川 菊栄
女子教育家と恋愛事件の責任 山川 菊栄
女学生の思想問題 山川 菊栄
婦人と無産階級革命 山川 菊栄
婦人と過激社会運動取締法案 山川 菊栄
婦人非解放論の浅薄さ 山川 菊栄
子供と今の世の中 山川 菊栄
家庭は小さな仕事場 山川 菊栄
新婦人協会と赤瀾会 山川 菊栄
明治文化と婦人 山川 菊栄
時代は過ぎて行く 山川 菊栄
普選と婦人参政権 山川 菊栄
有閑階級の運命を暗示する二人 山川 菊栄
牙をぬかれた狼 山川 菊栄
産児調節か 山川 菊栄
男性優越の歴史的発達 山川 菊栄
社会運動に投ぜんとする若き女性へ 山川 菊栄
職業婦人と母性の問題 山川 菊栄
胃袋と性欲と人類愛 山川 菊栄
自家広告の天才 山川 菊栄
解題 鈴木 裕子
過渡期における無数の悲喜劇の一つに過ぎない 山川 菊栄
金は出せ、口は出すな 山川 菊栄
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