ミラーニューロンの発見 : 「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学

マルコ・イアコボーニ 著 ; 塩原通緒 訳

「生物学におけるDNAの発見に匹敵する」と称されるミラーニューロンは、サルで発見された、他者の行動を見たときにも自分が行動しているかのような反応を示す脳神経細胞。この細胞はヒトにおいて、他者が感じることへの共感能力や自己意識形成といった、じつに重要な側面を制御しているという。ミラーニューロン研究の第一人者自らが、驚くべき脳撮像実験などの詳細を紹介しつつ、その意義を解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 サルの「猿真似」
  • 第2章 サイモン・セッズ
  • 第3章 言葉をつかみとる
  • 第4章 私を見て、私を感じて
  • 第5章 自分に向きあう
  • 第6章 壊れた鏡
  • 第7章 スーパーミラーとワイヤーの効用
  • 第8章 悪玉と卑劣漢-暴力と薬物中毒
  • 第9章 好みのミラーリング
  • 第10章 ニューロポリティクス
  • 第11章 実存主義神経科学と社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミラーニューロンの発見 : 「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学
著作者等 Iacoboni, Marco
塩原 通緒
イアコボーニ マルコ
書名ヨミ ミラー ニューロン ノ ハッケン : モノマネ サイボウ ガ アカス オドロキ ノ ノウ カガク
書名別名 Mirroring people
シリーズ名 ハヤカワ文庫 NF374
出版元 早川書房
刊行年月 2011.7
ページ数 366p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-15-050374-1
NCID BB06224861
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全国書誌番号
21957645
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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