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| 書名 | モンゴル史研究 : 現状と展望 |
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| 著作者等 |
モンゴル研究所 吉田 順一 早稲田大学モンゴル研究所 |
| 書名ヨミ | モンゴルシ ケンキュウ : ゲンジョウ ト テンボウ |
| 書名別名 | Mongorushi kenkyu |
| 出版元 | 明石書店 |
| 刊行年月 | 2011.6 |
| ページ数 | 397p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-7503-3429-5 |
| NCID |
BB06213093 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
21958387 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 20世紀におけるモンゴル人の牧畜環境 | アルタンガラグ |
| 「モンゴル民族」の誕生 ボグド・ハーン政権 | 橘誠 |
| 『元朝秘史』の世界を理解するために | チョクト |
| 『集史』第1巻「モンゴル史」の校訂テキストをめぐる諸問題 | 宇野伸浩 |
| ジュチ・ウルス史研究の展望と課題より | 赤坂恒明 |
| チベット仏教世界の一部としてのモンゴル理解の必要性について | 石濱裕美子 |
| ポスト帝国期のモンゴル ポスト帝国期のモンゴル・中国関係 | 永井匠 |
| モンゴルとソヴィエト,コミンテルン | 青木雅浩 |
| モンゴルと西アジア | 高木小苗 |
| モンゴルにおける史書の受容と継承について | 井上治 |
| モンゴル帝国成立過程における"氏族制"批判 | 福島伸介 |
| モンゴル帝国時代の移動と交流 | 四日市康博 |
| モンゴル帝国研究の諸相 『モンゴル秘史』研究の新たな展開にむけて | 吉田 順一 |
| 内モンゴルと近代日本 | 鈴木仁麗 |
| 四オイラド史の成立 | チンゲル |
| 清代モンゴルの社会・行政統治構造理解をめぐる試論 | 岡洋樹 |
| 清朝の八旗制とモンゴル | 柳澤明 |
| 石刻史料が拓くモンゴル帝国史研究 | 舩田善之 |
| 近現代におけるモンゴル社会の構造変動と社会史の可能性 | ボルジギン・ブレンサイン |
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