天皇 : 天皇の生成および不親政の伝統

石井良助 著

「天皇親政」と「国体」へのタブーが解けた戦後の学界で、いち早く天皇統治の解明に挑んだ法制史家による「天皇の歴史」。「不親政」と「刃に血ぬらざること」こそが天皇の伝統であり、それゆえに邪馬台国の時代から現在にいたるまで、「統合の象徴」として存続しえたという。その後の日本人の天皇観に大きな影響を与えた必読の論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 上代-あめのしたしろしめすすめらみこと
  • 第2編 上世-中国式皇帝としての天皇
  • 第3編 中世-公家としての天皇
  • 第4編 近世-内裏としての天皇
  • 第5編 近代-プロシア的立憲君主としての天皇
  • 第6編 現代-国家と国民統合の象徴としての天皇
  • 第7編 天皇統治の実体と国体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇 : 天皇の生成および不親政の伝統
著作者等 石井 良助
書名ヨミ テンノウ : テンノウ ノ セイセイ オヨビ フシンセイ ノ デントウ
書名別名 Tenno
シリーズ名 講談社学術文庫 2059
出版元 講談社
刊行年月 2011.7
ページ数 397p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292059-9
NCID BB06204106
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全国書誌番号
21958242
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言語 日本語
出版国 日本
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