ラカン派精神分析の治療論 : 理論と実践の交点

赤坂和哉 著

本書は、ラカンの精神分析の理論を年来の友であったドルトが示したような実践的かつ臨床的な水準で具体化する一つの試みである。ラカンの精神分析は、理論は比較的知られているが、実践の部分はこれまであまり明らかにされてこなかった。著者は、ミレールの講義(セミネール)を基にした考察を通して、ラカン派の技法や後期を含めたラカンの思想体系の概要を提示しており、本書は、ラカン派精神分析の臨床実践の入門書となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序論-目的と導入
  • 第2章 三項関係および二項関係における分析症例
  • 第3章 ラカン第一臨床あるいは同一化の臨床
  • 第4章 ラカン第二臨床あるいは幻想の臨床
  • 第5章 分析的経験の前面に位置する沈黙
  • 第6章 共時的なものとして存在する二つの臨床形態
  • 第7章 治癒に向けて反覆として機能する幻想
  • 第8章 ラカン派のオリエンテーション

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラカン派精神分析の治療論 : 理論と実践の交点
著作者等 赤坂 和哉
書名ヨミ ラカンハ セイシン ブンセキ ノ チリョウロン : リロン ト ジッセン ノ コウテン
出版元 誠信書房
刊行年月 2011.6
ページ数 236p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-414-40065-6
NCID BB06031347
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全国書誌番号
21948411
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言語 日本語
出版国 日本
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