今夜もひとり居酒屋

池内紀 著

居酒屋に人一倍したしむようになったのは、「二合半のおじさん」のせいである。三十代初めに出くわして三十年ちかくつき合った。そしていろんなことをおそわった-へんくつだが、心をひらいた者にはこよなくやさしい。そんな居酒屋が、方々の町の片隅で慎ましやかに提灯を掲げている。よく知る店もよし、見知らぬ町の見知らぬ店もよし。ふらりと入れば、酒に食べ物、店主と客が織りなす独特の時間がそこにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 居酒屋への道(巷の聖域
  • 人生の夜学 ほか)
  • 2 食べる愉しみ(お品書きの研究
  • お通しの品格 ほか)
  • 3 呑む歓び(注ぎ方教室
  • 人国記抄 ほか)
  • 4 千客万来(相客はたのしからずや
  • ゴドーを待ちながら ほか)
  • 5 そろそろ看板(影法師のキャリア
  • 酔っぱらい対処法 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 今夜もひとり居酒屋
著作者等 池内 紀
書名ヨミ コンヤ モ ヒトリ イザカヤ
シリーズ名 中公新書 2118
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.6
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102118-2
NCID BB06015089
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全国書誌番号
21981050
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言語 日本語
出版国 日本
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