近世前期朝幕関係の研究

田中暁龍 著

徳川政権に適合するよう構築された朝廷内制度は、霊元・東山天皇の在位期に画期を迎える。天皇の意志を明確化する朝廷に対し、家綱・綱吉政権は統制を強化した。幕府の対朝廷政策を検証し、朝幕関係の実態を究明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 近世朝幕関係の研究と課題
  • 第1章 寛文三年近習公家衆の成立と展開
  • 第2章 寛文三年「禁裏御所御定目」再考
  • 第3章 京都所司代板倉重矩と寛文期の朝幕関係
  • 第4章 議奏制の成立と寛文・延宝期の朝幕関係
  • 第5章 延宝元年の公家処罰と法令の制定
  • 第6章 寛文〜元禄期の公家処罰と朝幕関係
  • 第7章 天和・貞享期の京都所司代勤方心得とその変容
  • 第8章 京都所司代土屋政直と貞享期の朝幕関係
  • 第9章 近世朝廷の法制と秩序
  • 終章 近世前期の朝幕関係

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世前期朝幕関係の研究
著作者等 田中 暁龍
書名ヨミ キンセイ ゼンキ チョウバク カンケイ ノ ケンキュウ
書名別名 Kinsei zenki chobaku kankei no kenkyu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.6
ページ数 264, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03448-7
NCID BB05957812
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全国書誌番号
21947849
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言語 日本語
出版国 日本
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