生物学的文明論

本川達雄 著

豊かな海をはぐくむサンゴ礁にも、日夜潮だまりで砂を噛むナマコにも、あらゆる生きものには大切な意味がある。それぞれに独特な形、サイズとエネルギーと時間の相関関係、そして生物学的寿命をはるかに超えて生きる人間がもたらす、生態系への深刻な影響…。技術と便利さを追求する数学・物理学的発想ではなく、生物学的発想で現代社会を見つめ直す画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 サンゴ礁とリサイクル
  • 第2章 サンゴ礁と共生
  • 第3章 生物多様性と生態系
  • 第4章 生物と水の関係
  • 第5章 生物の形と意味
  • 第6章 生物のデザインと技術
  • 第7章 生物のサイズとエネルギー
  • 第8章 生物の時間と絶対時間
  • 第9章 「時間環境」という環境問題
  • 第10章 ヒトの寿命と人間の寿命
  • 第11章 ナマコの教訓

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生物学的文明論
著作者等 本川 達雄
書名ヨミ セイブツガクテキ ブンメイロン
書名別名 Seibutsugakuteki bunmeiron
シリーズ名 新潮新書 423
出版元 新潮社
刊行年月 2011.6
ページ数 248p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610423-7
NCID BB05944876
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全国書誌番号
21951631
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言語 日本語
出版国 日本
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