中世災害・戦乱の社会史

峰岸純夫 著

地震・火山・台風などの自然災害と各地の紛争・戦乱とは密接な関係があった。中世の災害・戦乱に対する危機管理を通し、民衆史の視点からその実態に迫る。中世社会史の新たな側面を探り、現代の危機管理に課題を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 自然災害と中世の人びと(自然災害と歴史
  • 自然環境と生産力からみた中世史の時期区分
  • 浅間山の爆発と荘園の形成
  • 中世後期の二つの歴史像-飢饉と農業の発展
  • 災異と元号と天皇)
  • 2 災害・戦乱と危機管理(網野善彦氏『無縁・公界・楽』を読む
  • 戦国時代の制札とその機能
  • 制札と東国戦国社会
  • 軍事的境界領域の村-「半手」を中心に
  • 秀吉軍関東襲来時の戦場のなかの文書
  • 戦乱の中の財産管理-中世の「埋蔵銭」について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世災害・戦乱の社会史
著作者等 峰岸 純夫
書名ヨミ チュウセイ サイガイ センラン ノ シャカイシ
シリーズ名 歴史文化セレクション
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.6
ページ数 264p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-06372-2
NCID BB05916258
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全国書誌番号
21942574
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言語 日本語
出版国 日本
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