読書清遊 : 富士川英郎随筆選

富士川英郎 著 ; 高橋英夫 編

独文学者が五十代半ば過ぎて著した『江戸後期の詩人たち』。日本に漢詩人ありと知らしめ、読者界を驚倒させた著者が、以後堰を切って上梓した文学随想から二九篇と詩三篇を精選。リルケ、ゲーテらドイツの詩人、菅茶山始め江戸漢詩人と並び、幼い頃、市電で乗り合わせた「神采奕々」の老紳士森鴎外を追想する「父富士川游のこと」、愛してやまぬ萩原朔太郎を語る「郷愁の詩人」など、"最後の文人学者"富士川の悠々闊達な世界。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 はじめに
  • 2 漢詩人と儒者
  • 3 近代の文人と詩人
  • 4 ドイツの詩と詩人
  • 5 さまざまな詩話
  • 6 自伝から
  • 7 詩三篇
  • 8 むすび

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 読書清遊 : 富士川英郎随筆選
著作者等 富士川 英郎
高橋 英夫
書名ヨミ ドクショ セイユウ : フジカワ ヒデオ ズイヒツセン
書名別名 Dokusho seiyu
シリーズ名 講談社文芸文庫 ふL1
出版元 講談社
刊行年月 2011.6
ページ数 285p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290124-6
NCID BB05905207
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全国書誌番号
21945345
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言語 日本語
出版国 日本
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