なぜ今どきの男子は眉を整えるのか

久遠さら 著

安定した治世が続くと、男性の女性化が進む。これは、文化人類学や比較文化論の中で繰り返し論じられてきた観点である。大学の学生相談室に勤務する臨床心理士の著者は、特に10代後半から20代の青年男子たちが服装、髪型、身につける装飾類、そして眉や肌の手入れまで、女性顔負けに装う現象に注目する。彼らの深層心理を見ていくことで、日本の社会・文化の未来を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 装飾系日本男子と日本社会(草食系男子と江戸の若衆
  • 装飾系日本男子の実情 ほか)
  • 第2章 装飾系男子を生み出す国(日本とイタリアのHIKIKOMORI
  • 母性社会イタリアとHIKIKOMORI ほか)
  • 第3章 現代日本人の深層心理(現代日本人の心理構造
  • 現代日本人の心理構造の再考 ほか)
  • 第4章 装飾系日本男子の深層心理と日本の未来(装飾系日本男子の文化的無意識とコンプレックス
  • フランスの「ジャパンエキスポ」と草食系男子 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ今どきの男子は眉を整えるのか
著作者等 久遠 さら
書名ヨミ ナゼ イマドキ ノ ダンシ ワ マユ オ トトノエルノカ
シリーズ名 幻冬舎ルネッサンス新書 038
出版元 幻冬舎ルネッサンス
刊行年月 2011.4
ページ数 178p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7790-6044-1
NCID BB05898688
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全国書誌番号
22006510
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言語 日本語
出版国 日本
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