父親になる、父親をする : 家族心理学の視点から

柏木惠子 著

いま、育児に熱心な男性=「イクメン」が注目されている。しかし実際には、「イクメン」は依然として少数派にすぎず、父親の役割に関する社会の誤解や思いこみも多い。そもそも父親とは何なのか。父親による育児はなぜ必要なのか。父親をすることが家族や男性自身にもたらす意義とは。家族心理学の豊富な研究成果をもとに考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 父親になること、父親をすること(人間だからこそ必要な子育て
  • 子育てを可能にする人間の「心」
  • 養育するのは親だけではない
  • 「進化の産物」としての父親
  • 父親と母親は違うのか?)
  • 第2章 父親たちは、いま-日本の現状をみる(「イクメン」というけれど
  • 問われる子育ての中身-父親にとって子どもとは
  • 子ども中心家族か、夫婦中心家族か-子どもの誕生と夫婦関係の変化)
  • 第3章 父親として育つとき(妻は夫をどうみているか
  • 子どもにとって父親の意味とは
  • 父親として成長するために)
  • 終章 父親をすることが可能な社会へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 父親になる、父親をする : 家族心理学の視点から
著作者等 柏木 恵子
柏木 惠子
書名ヨミ チチオヤ ニ ナル チチオヤ オ スル : カゾク シンリガク ノ シテン カラ
書名別名 Chichioya ni naru chichioya o suru
シリーズ名 岩波ブックレット no.811
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.6
ページ数 71p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270811-9
NCID BB0585619X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21958399
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想