ハンセン病者の軌跡

小林慧子 著

明治40年に始まる「隔離政策」ゆえに偏見・差別とともに社会から切り離され、全国各地の収容施設で終生を過ごしたハンセン病者たちの、悲痛な叫びともいえる聴き書きを中心に、彼らの歩んだ過酷な人生を赤裸々に描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 北のハンセン病者-北部保養院に生きた人々(北部保養院の開設
  • 「療養所視察報告」にみる北部保養院
  • 患者をめぐる相克-東の中條資俊、西の光田健輔
  • 中條資俊院長の営み
  • 患者の相貌 ほか)
  • 第2章 聴き書き ハンセン病者として生きて(「果たせなかった社会復帰」(中村きみ子)
  • 「松丘保養園に生きた半生」(滝田十和男)
  • 「悪法というが命は救われた」(菊池正實)
  • 「文学に生きる支えを求めて-闘いの日々の中から」(国本衛)
  • 「青年学級の制服を着て」(M・I) ほか)
  • 第3部 ハンセン病者と共に-元国立療養所松丘保養園園長荒川巌の歩み

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハンセン病者の軌跡
著作者等 小林 慧子
書名ヨミ ハンセン ビョウシャ ノ キセキ
書名別名 Hansen byosha no kiseki
出版元 同成社
刊行年月 2011.5
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88621-566-6
NCID BB05819546
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21941240
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想