放射能汚染の現実を超えて

小出裕章 著

原子炉の心臓部である炉心が大規模に溶け落ちる「メルトダウン」を防いでいるのは、生身の人間たちの苦闘である。そして、この苦闘は今からまだ何カ月も続かざるをえない。運良く、その苦闘が実を結んで破局的な事故を防いだとしても、破壊された原子炉を始末するには、何十年もの苦闘が待っている(まえがき『放射能汚染の現実を超えて』復刊にあたって)。今こそ読まれるべき原発への警告の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 生命の尊厳と反原発運動
  • 1 チェルノブイリの死の灰はどこに行ったのか
  • 2 弱い人たちを踏台にした「幸せ」
  • 3 放射能汚染の現実を超えて
  • 4 放射能汚染の中での反原発
  • 5 多様な運動の根源における連帯
  • 6 有機農法玄米のセシウム汚染が教えるもの
  • 7 原子力開発と地球環境問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 放射能汚染の現実を超えて
著作者等 小出 裕章
書名ヨミ ホウシャノウ オセン ノ ゲンジツ オ コエテ
書名別名 Hoshano osen no genjitsu o koete
出版元 河出書房新社
刊行年月 2011.5
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-24552-2
NCID BB05754826
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全国書誌番号
21940562
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言語 日本語
出版国 日本
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