話を聞かない医師思いが言えない患者

磯部光章 著

病院での受診の際、症状や心配していることをうまく伝えられず、受けた治療に不満を感じた経験を持つ人は多いのではないだろうか。こういう場合医師の側も、患者の期待に応えられなかったことに忸怩たる思いを抱くことになる。医療現場でのトラブルは実は患者と医師のコミュニケーション不全に起因するものが多い。言い換えれば患者と医師の会話がうまくいっていれば、防げる問題も多い。受診するとき心配事を上手に伝えるにはどうしたらよいか、医師は患者の思いをどうやって汲み取ったらよいか、臨床と医学教育の現場に長く身を置いてきた医師が具体的に提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 コミュニケーションの失敗による不幸
  • 2 コミュニケーションギャップの形成
  • 3 異文化に生きる患者と医師
  • 4 患者の世界
  • 5 医師の世界
  • 6 科学的根拠に基づいて行う医療の功罪
  • 7 患者と医師の新たな接点を求めて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 話を聞かない医師思いが言えない患者
著作者等 磯部 光章
書名ヨミ ハナシ オ キカナイ イシ オモイ ガ イエナイ カンジャ
書名別名 Hanashi o kikanai ishi omoi ga ienai kanja
シリーズ名 集英社新書 0593I
出版元 集英社
刊行年月 2011.5
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720593-0
NCID BB05701251
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全国書誌番号
21942394
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言語 日本語
出版国 日本
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