柳田国男と梅棹忠夫

伊藤幹治 著

民俗学と民族学の両方を研究分野としてきた著者は、柳田国男と梅棹忠夫という強烈な個性と関わってきた。ふたりの知のスタイルは、幅広く多くの文献を参照しつつ、西洋の学問に依存するのではなく、自らの頭で仮説を構築して思考することだった。稀有なリーダーシップによって学問の磁場をつくりあげた両者の研究にまつわる数々のエピソードから、今日の学問状況を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ふたりの日本研究
  • 第1章 晩年の柳田国男回想
  • 第2章 民博時代の梅棹忠夫回想
  • 第3章 ふたりのリーダーシップ
  • 第4章 ふたりの交錯する思想
  • 第5章 ふたりの日本研究の課題
  • 終章 ふたりの知のあり方点描

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳田国男と梅棹忠夫
著作者等 伊藤 幹治
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ト ウメサオ タダオ : ジマエ ノ ガクモン オ モトメテ
書名別名 自前の学問を求めて
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.5
ページ数 191, 5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025354-3
NCID BB05677088
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全国書誌番号
21947109
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言語 日本語
出版国 日本
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