将軍側近柳沢吉保 : いかにして悪名は作られたか

福留真紀 著

天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪…。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-なぜ「柳沢吉保」なのか?
  • 第1章 柳沢吉保は側用人ではなかった?
  • 第2章 悪の権化像はいかに作られたのか?
  • 第3章 「莫大な権勢」の真実
  • 第4章 吉保の宿命
  • エピローグ-柳沢吉保と「忠臣蔵」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 将軍側近柳沢吉保 : いかにして悪名は作られたか
著作者等 福留 真紀
書名ヨミ ショウグン ソッキン ヤナギサワ ヨシヤス : イカニシテ アクメイ ワ ツクラレタカ
シリーズ名 新潮新書 419
出版元 新潮社
刊行年月 2011.5
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610419-0
NCID BB05653793
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全国書誌番号
21939298
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言語 日本語
出版国 日本
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