日本の国境問題 : 尖閣・竹島・北方領土

孫崎享 著

海に囲まれた島国・日本にあっても、周辺には解決が困難な国境問題を抱えている。尖閣・竹島・北方領土。領土は魔物である。それが目を覚ますと、ナショナリズムが燃え上がる。経済的不利益に、自国の歴史を冒涜されたという思いも重なり、一触即発の事態に発展しやすい。突き詰めれば、戦争はほぼすべて領土問題に端を発する-。中ソ国境紛争やイラン・イラク戦争の現場に外交官として赴任、情報収集にあたり、その後、防衛大学校教授として日本の安全保障を研究・分析した外交と国防の大家が論点を腑分け。平和国家・日本の国益に適った戦略を明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 血で血を洗う領土問題-私がみた現代世界の国境紛争
  • 第2章 尖閣諸島をめぐる日中の駆け引き-戦後の尖閣諸島史
  • 第3章 北方領土と米ロの思惑-大国の意図に踊る日本
  • 第4章 日米同盟は役に立つのか-米国にとっての日本領土
  • 第5章 領土問題の平和的解決-武力を使わせない知恵
  • 第6章 感情論を超えた国家戦略とは-よりよい選択のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の国境問題 : 尖閣・竹島・北方領土
著作者等 孫崎 享
書名ヨミ ニホン ノ コッキョウ モンダイ : センカク タケシマ ホッポウ リョウド
書名別名 Nihon no kokkyo mondai
シリーズ名 ちくま新書 905
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.5
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06609-1
NCID BB05633887
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全国書誌番号
21946049
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言語 日本語
出版国 日本
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