中世社会の刑罰と法観念

渡邉俊 著

古来、執行されてきた刑罰の中世的特徴とは何か。検非違使庁による罪人の拘禁・追放や財産没収の実態分析をもとに中世が成立する様相を追究。また、滅罪と清祓に注目し、神仏を核とする中世固有の法観念を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の視角と課題
  • 第1部 支配権力と刑罰(使庁における追放と財産刑の形成-住宅「壊取」を中心に
  • 使庁と没官領-「宝鏡寺文書」所収売券案の考察
  • 京中獄制の特質と社会的機能)
  • 第2部 神仏と法観念(寺領支配における追放・没収刑の論理
  • 滅罪と安穏
  • 『春日清祓記』の基礎的考察
  • 鎌倉期春日社における清祓祭物の徴収とその配分
  • 「罪科」と清祓)
  • 「罪」の観点からみた中世社会の秩序

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世社会の刑罰と法観念
著作者等 渡邉 俊
書名ヨミ チュウセイ シャカイ ノ ケイバツ ト ホウ カンネン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.5
ページ数 268, 9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02899-8
NCID BB05562494
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全国書誌番号
21928268
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言語 日本語
出版国 日本
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