生命観の日本史  古代・中世篇

中村禎里 著

タマ、タマシヒ、イノチ、霊、肝、胸、腹…。古代より人々は、触れることも見ることもできない「生命」を自在にイメージし、巧みに表現した。それは歌や日記、記録に記され、やがて市井の人々にまで根付いていったのである。古典文献にみる生死・心情の表現から、日本人特有の生命観念を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 上代(タマと玉
  • 東アジア玉文化圏のなかの日本 ほか)
  • 第2章 平安時代(『日本霊異記』における霊魂観
  • 『日本霊異記』における蘇生と転生 ほか)
  • 第3章 中世(一)(胸と精神・生命表現-とくに仏教と関連して
  • 腹・頭と精神・生命表現 ほか)
  • 第4章 中世(二)(一五〜一六世紀の胸・腹-精神表現
  • 切腹動機の拡張 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命観の日本史
著作者等 中村 禎里
書名ヨミ セイメイカン ノ ニホンシ
巻冊次 古代・中世篇
出版元 日本エディタースクール出版部
刊行年月 2011.4
ページ数 324p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88888-393-1
NCID BB05541461
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全国書誌番号
21931670
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言語 日本語
出版国 日本
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