高校生と大学一年生のための倫理学講義

藤野寛 著

よい人生・死・性・ルール・生命(倫理)などについて19回の講義で自分で考える力を養う。巻末で倫理学の重要な14のことばを詳しく解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • カントは高校生の味方か敵か-自由と理性
  • すべきこと‐したいこと‐できること-当為‐欲求‐能力
  • 湯加減のよさと良い心-「よさ」の多様性について
  • 願望が思想の父であってはならないか-事実と価値
  • 自然のルール、社会のルール、道徳のルール
  • 弱さと悪-道徳的経験とはどういう経験か
  • 尊重の倫理と共感の倫理-カントか、ショーペンハウアーか
  • 善い人の人生は「よい人生」か
  • 日本人は不幸な国民か-「幸せな人生」について
  • 「アイデンティティ」というシンプルな言葉、厄介な事情
  • 自分の人生の主体として生きる、という理想
  • 死は「悪い」ことか
  • 女性偏差、男性偏差-規範とジェンダー
  • 「愛」というおまじない言葉の魔法を解く
  • 介護(ケア)すること、国のために働くこと
  • 生命をめぐる新たな倫理的問い-科学技術と価値
  • 優れた生(命)、劣った生(命)という観点-優生思想について
  • 「よい社会」について考える
  • 価値の多様性と、道徳という価値

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高校生と大学一年生のための倫理学講義
著作者等 藤野 寛
書名ヨミ コウコウセイ ト ダイガク 1ネンセイ ノ タメノ リンリガク コウギ
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2011.4
ページ数 241p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7795-0522-5
NCID BB05505468
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全国書誌番号
22000635
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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