冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護 : 多主体間主義による規範的秩序の模索

清水奈名子 著

武力紛争下の文民の保護が、なぜ国連安保理で注目されるようになったのか。その背後にある多様な主体の協働に焦点をあてながら、冷戦の終焉後20年の間に積み上げられてきた議論を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 文民の保護への注目をめぐる問い(本書の主題
  • 基本的な用語の定義-国連安全保障体制/文民/保護 ほか)
  • 第1章 1990年代の平和維持活動の教訓-文民の保護という課題(冷戦直後の平和維持活動の増加と新たな脅威
  • 「民族浄化」と平和維持活動-国連保護軍(UNPROFOR) ほか)
  • 第2章 文民の保護任務の一般化と加盟国の規範意識(安保理における議題化
  • 初めての任務化と一般化 ほか)
  • 第3章 背景要因としての多主体間主義(国連機関による安保理への関与
  • NGOと国連安全保障体制 ほか)
  • 終章 多主体間主義による安全保障体制-文民の保護をめぐる可能性と課題(多主体間主義による安全保障体制の意義
  • 国連安全保障体制と文民の保護をめぐる課題 ほか)

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この本の情報

書名 冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護 : 多主体間主義による規範的秩序の模索
著作者等 清水 奈名子
書名ヨミ レイセンゴ ノ コクレン アンゼン ホショウ タイセイ ト ブンミン ノ ホゴ : タシュタイカン シュギ ニ ヨル キハンテキ チツジョ ノ モサク
書名別名 Reisengo no kokuren anzen hosho taisei to bunmin no hogo
シリーズ名 宇都宮大学国際学部国際学叢書
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2011.2
ページ数 245p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2153-8
NCID BB05497348
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全国書誌番号
21915699
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言語 日本語
出版国 日本
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