大鳥圭介 : 幕府歩兵奉行、連戦連敗の勝者

星亮一 著

大鳥圭介は稀有な幕臣である。播磨に生まれ、蘭学を学び、幕府歩兵奉行として陸軍の指揮を任されるに至る。戊辰戦争では連戦連敗するが、「またも負けたか」と笑い飛ばし、五稜郭まで戦い抜いた。二年にわたって牢に繋がれたのちは工部大学校校長、清国公使などを歴任、富国強兵策を実行した。「最初からよい地位に恵まれることなどない」「屈するは後に大いに伸びる基」と言い、不撓の精神で逆境を乗り越えた人物の生涯。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 播州赤穂の在から西洋学修行
  • 第2章 幕府陸軍の編成
  • 第3章 江戸を脱走、会津へ
  • 第4章 今市奪還出来ず、母成峠で敗退
  • 第5章 米沢・仙台同盟離脱、白雪の鷲ノ木湾
  • 第6章 痛恨開陽丸遭難、箱館決戦へ
  • 第7章 牢獄を出て明治政府に出仕
  • 第8章 工部大学校校長から清国特命全権公使

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大鳥圭介 : 幕府歩兵奉行、連戦連敗の勝者
著作者等 星 亮一
書名ヨミ オオトリ ケイスケ : バクフ ホヘイ ブギョウ レンセン レンパイ ノ ショウシャ
書名別名 Ootori keisuke
シリーズ名 中公新書 2108
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.4
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102108-3
NCID BB05493507
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全国書誌番号
21943448
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言語 日本語
出版国 日本
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