言語変化の分析と理論

坂詰力治 ほか編

[目次]

  • 抽象的表現から具体的表現へ-「もの」形容詞を通して見た一考察
  • 文字法と用字法
  • 中世形容詞と両活用形容詞
  • "四つ仮名"の区別は何故"江戸時代初期"に失われたか-日本語舌音の通時論
  • 公的な場面と私的な場面-「場面」の観点の導入
  • 「新漢語」とはなにか-漢籍出典を有する語を中心に
  • 「上げ核」の由来-奈良田アクセントの成立過程
  • 『日本書紀』における漢語死亡動詞の字音字彙体系の構造史モデル
  • 『和名集并異名製剤記』の本文の性格-『本草異名記』『製剤記』との比較を通して
  • 『三宝絵』の三伝本と和漢混淆文〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語変化の分析と理論
著作者等 中山 緑朗
倉島 節尚
坂詰 力治
山本 真吾
木村 一
木村 義之
沖森 卓也
陳 力衛
書名ヨミ ゲンゴ ヘンカ ノ ブンセキ ト リロン
出版元 おうふう
刊行年月 2011.3
ページ数 630p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-273-03636-2
NCID BB0548659X
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全国書誌番号
21959488
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
〈四つ仮名〉の区別は何故〈江戸時代初期〉に失われたか 林史典
「いい加減」の意味分析 許羅莎
「上げ核」の由来 上野善道
「匂い」と「香り」の意味用法 陳世娟
「新漢語」とはなにか 陳力衛
『三宝絵』の三伝本と和漢混淆文 乾善彦
『呉淞日記』の中の漢語 山口豊
『和名集并異名製剤記』の本文の性格 柳田征司
『大鏡』注釈二題 小久保崇明
『日本書紀』における漢語死亡動詞の字音字彙体系の構造史モデル 伊藤雅光
『続拾遺和歌集』の「詞書」の語彙について 若林俊英
『航米日録』の漢語 浅野敏彦
『訳通類略』について 木村一
『雅言集覧』の漢語 荒尾禎秀
こんてむつすむん地の語彙変化 松岡洸司
上代・中古語推量助動詞の確定条件用法 井島正博
中世形容詞と両活用形容詞 蜂矢真郷
中世戦記物語に見られる「-奉る」・「-参らす」 見野久幸
公的な場面と私的な場面 土屋信一
勧修寺法務寛信の言語生活について 山本真吾
寛文四年版袖珍倭玉篇の画引きに就いて 鈴木功眞
建造物関係の語彙について 郭木蘭
弾指・つまはじき考 倉島節尚
抽象的表現から具体的表現へ 坂詰 力治
文字法と用字法 沖森卓也
日本語数詞の倍数法について 安田尚道
明治期小説作品の地の文について 田貝和子
江戸時代のオランダ語研究における「助語」小考 服部隆
清原宣賢講『論語抄』の語法 山田潔
源氏物語の「しげ木のなか」 阿久澤忠
現代語「特化」の展開 橋本行洋
発話導入部にみえる対人配慮について 木村義之
蘭学資料に見える三字漢語 朱京偉
記録語彙の変遷 中山緑朗
質問表現における「聞ク」と「問フ」「尋ヌル」 小林賢次
軍事用語の変遷 桜井隆
近世語資料としての御触書 高梨信博
鎌倉時代仏教者夫妻親鸞・恵信尼の用語 金子彰
龍谷大学蔵『謡抄』欠巻部における注釈文体と用語 小林千草
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