神話の変奏

ハンス・ブルーメンベルク [著] ; 青木隆嘉 訳

「絶対的なものからの解放」をめざすブルーメンベルクの根本思想。神や自然、あるいは歴史などを一括して"現実"と呼び、それが与える恐怖を終わらせるところに神話の機能があるとし、その機能が宗教、神学、形而上学、芸術に受け継がれ、科学者の背後にも「神話の変奏」が潜んでいることを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 太古における権限分割(「現実による絶対支配」以後
  • 名状しがたい混沌への名前の闖入 ほか)
  • 第2部 物語の歴史化(時代を見る遠近法の歪み
  • 基本神話と芸術神話 ほか)
  • 第3部 火を奪った償い(継承の源泉としての源泉の継承
  • ソフィストとキュニコス学派-プロメテウス物語の光と影 ほか)
  • 第4部 神に逆らう神(「起爆剤」
  • 神と神との対立 ほか)
  • 第5部 プロメテウス・この百年(歴史哲学を経て
  • 再び孤島の岩山で ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神話の変奏
著作者等 Blumenberg, Hans
青木 隆嘉
ブルーメンベルク ハンス
書名ヨミ シンワ ノ ヘンソウ
書名別名 Arbeit am Mythos

Shinwa no henso
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 955
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2011.4
ページ数 841, 16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00955-6
NCID BB05437029
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全国書誌番号
21941324
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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