図説金枝篇  上

J.G.フレーザー 著 ; S.マコーマック 編 ; 吉岡晶子 訳 ; M.ダグラス 監修

イタリアのネミ村の祭司は、なぜ「聖なる樹」の枝を手にした者と戦い、殺される宿命にあったのか。この謎を解くべく、イギリスのフレーザーは四十年を費やして全十三巻の大著『金枝篇』を著した。世界各地の信仰と習俗を蒐集した民族学の必読書であり、難解さでも知られるこの書を、二人の人類学者が読みやすく編集した「図説・簡約版」の日本語訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 呪術と王の成り立ち(森の王
  • 祭司たる王
  • 共感呪術
  • 呪術による天候の支配
  • 神格をもつ王
  • 樹木崇拝
  • 植物の生育と性の関係
  • 聖なる結婚
  • オーク崇拝)
  • 第2部 タブーと霊魂の危難(王者の重荷
  • 霊魂の危難
  • タブーとされる行動と人物
  • 未開人への感謝)
  • 第3部 死にゆく神(神々の死
  • 聖なる王を殺すこと
  • 王殺しに代わる慣習
  • 樹木の霊を殺す)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図説金枝篇
著作者等 Douglas, Mary
Douglas, Mary Tew
Frazer, James George
Frazer, James George, Sir
MacCormack, Sabine
MacCormack, Sabine G.
吉岡 晶子
ダグラス M.
マコーマック S.
フレーザー J.G.
書名ヨミ ズセツ キンシヘン
書名別名 The illustrated golden bough

Zusetsu kinshihen
シリーズ名 講談社学術文庫 2047
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 2011.4
ページ数 279p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292047-6
NCID BB05410011
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21924874
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想