ルポ餓死現場で生きる

石井光太 著

飢餓に瀕して、骨と皮だけになった栄養失調の子供たち。外国の貧困地域の象徴としてメディアに描かれる彼らも、ただ死を待っているわけではなく、日々を生き延びている。お腹がふくれた状態でサッカーをしたり、化粧をしたりしているのだ。ストリートチルドレンや子供兵だって恋愛をするし、結婚をするし、子供を生む。「餓死現場」にも人間としての日常生活はある。世界各地のスラムで彼らと寝食を共にした著者が、その体験をもとに、見過ごされてきた現実を克明に綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 餓死現場での生き方
  • 第2章 児童労働の裏側
  • 第3章 無教養が生むもの、奪うもの
  • 第4章 児童結婚という性生活
  • 第5章 ストリートチルドレンの下克上
  • 第6章 子供兵が見ている世界
  • 第7章 なぜエイズは貧困国で広がるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルポ餓死現場で生きる
著作者等 石井 光太
書名ヨミ ルポ ガシ ゲンバ デ イキル
書名別名 Rupo gashi genba de ikiru
シリーズ名 ちくま新書 897
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.4
ページ数 278p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06603-9
NCID BB05324099
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全国書誌番号
21939868
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言語 日本語
出版国 日本
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