新・日本文壇史  第5巻 (昭和モダンと転向)

川西政明 著

大正デモクラシーを継承した昭和初年は、西洋風の生活スタイルが日常生活の中に取り入れられ、徐々に浸透していった時代であった。この時代の表現者の「華」として登場した伊藤整を彩る愛と性、最後の文士といわれる高見順の修羅の人生、リンチ共産党事件を身近で経験した平野謙とその周囲の人々、転向時代を獄外十二年で生き抜いた中野重治・原泉夫妻の絆、川端康成と「雪国」のモデル、井伏鱒二の知られざる恋などを活写して、この時代の文壇の実相に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第25章 伊藤整の性と愛
  • 第26章 最後の文士高見順の修羅の人生
  • 第27章 平野謙が経験したリンチ共産党事件
  • 第28章 中野重治と原泉の転向時代
  • 第29章 「雪国」の駒子
  • 第30章 井伏鱒二の恋文

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新・日本文壇史
著作者等 川西 政明
書名ヨミ シン ニホン ブンダンシ
書名別名 昭和モダンと転向

Shin nihon bundanshi
巻冊次 第5巻 (昭和モダンと転向)
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.3
ページ数 280p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028365-6
NCID BB05288290
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全国書誌番号
21925154
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言語 日本語
出版国 日本
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