岩波講座東アジア近現代通史  第4巻

和田春樹, 後藤乾一, 木畑洋一, 山室信一, 趙景達, 中野聡, 川島真 編

社会主義、民族自決、ナショナリズム、民主主義、平和主義などさまざまな思想潮流が現れ、第一次世界大戦への反省に基づき国際連盟が組織されるなど、一九二〇年代は「新しい時代」の始まりであった。欧州に代わり、アメリカ合衆国とソヴィエト連邦の影響力が強まり、ほとんどの地域が欧米諸国の植民地であった東アジアでは、自由主義、民族主義、民主主義などの思想とともに、社会主義やコミンテルンの影響によって、各地で自治や独立を求める動きが強まっていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 通史 社会主義とナショナリズム-一九二〇年代
  • 通空間論題(ロシア革命とシベリア出兵
  • ウィルソン主義とワシントン体制
  • 「大正デモクラシー」の再検討と新たな射程)
  • 個別史/地域史(知識人と社会主義・ナショナリズム・国際主義
  • 国際秩序変動とヴェルサイユ・ワシントン体制
  • 国民国家体制と植民地体制の変容)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座東アジア近現代通史
著作者等 和田 春樹
後藤 乾一
木畑 洋一
中野 聡
川島 真
趙 景達
山室 信一
書名ヨミ イワナミ コウザ ヒガシアジア キンゲンダイ ツウシ
書名別名 社会主義とナショナリズム : 1920年代
巻冊次 第4巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.3
ページ数 381p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-011284-0
NCID BB05275550
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全国書誌番号
21925420
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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