蒋介石が愛した日本

関榮次 著

蒋介石ほど日本に深いかかわりをもった世界の指導者はいない。新潟での兵営生活、孫文の代理としての訪日、渋沢栄一との出会い-青年期の四年にわたる日本滞在と頻繁な往来は、彼をして、「日本の民族性を愛している。日本は私の第二の故郷である」と言わしめるほどであった。誰よりも日中の友好協力を切望していた蒋介石が、なぜ抗日戦に突入し、中共との内戦に敗れ、台湾へと退去せねばならなかったのか。思想と行動そして日本人への親愛の情を、彼を支えた三人の女性とのかかわりに光を当てて描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生い立ちと日本留学(浙江省渓口鎮
  • ドーリットル日本初空襲の余波 ほか)
  • 第2章 革命の炎(故郷で奮戦
  • 「上海の一〇年」 ほか)
  • 第3章 西安事件(正月の明暗
  • 満蒙問題 ほか)
  • 第4章 日中戦争から太平洋戦争へ(平和外交の挫折
  • 第二次国共合作 ほか)
  • 第5章 本土をあとに(国共内戦と米国
  • 本土をあとに ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蒋介石が愛した日本
著作者等 関 栄次
関 榮次
書名ヨミ ショウ カイセキ ガ アイシタ ニホン
書名別名 Sho kaiseki ga aishita nihon
シリーズ名 PHP新書 725
出版元 PHP研究所
刊行年月 2011.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-79611-6
NCID BB05203935
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全国書誌番号
21916279
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言語 日本語
出版国 日本
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