現代の貧困 : リベラリズムの日本社会論

井上達夫 著

私たちの生を包む諸関係は、深刻な病理を抱えているのではないか。象徴天皇制が象徴する「関係の貧困」、会社主義が具現する「共同性の貧困」、五五年体制の遺産たるコンセンサス原理が孕む「合意の貧困」、この三つの病因から、日本社会を構造的に診断。リベラリズムに基づく社会の再編へむけて、ラディカルな思想的処方箋を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 関係の貧困(天皇制を問う視角-民主主義の限界とリベラリズム
  • 付論 補足と解題-天皇制・民主主義・リベラリズム)
  • 第2部 共同性の貧困(個人権と共同性-「悩める経済大国」の倫理的再編)
  • 第3部 合意の貧困(合意を疑う
  • 政治的知性の蘇生に向けて
  • コンセンサス社会の危機と変革)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代の貧困 : リベラリズムの日本社会論
著作者等 井上 達夫
書名ヨミ ゲンダイ ノ ヒンコン : リベラリズム ノ ニホン シャカイ ロン
書名別名 Gendai no hinkon
シリーズ名 岩波現代文庫 G249
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.3
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600249-7
NCID BB05183598
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全国書誌番号
21922538
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言語 日本語
出版国 日本
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