雅楽を聴く : 響きの庭への誘い

寺内直子 著

日本古来の歌舞と大陸伝来の楽を一三〇〇年以上伝える雅楽。その古えの音を現代の楽人が奏で、現実空間に鳴り響かせる五つの場へ案内する。栄華の都の京都御所、一二世紀から続く奈良・春日大社の若宮おん祭、聖徳太子信仰で賑わう大阪の四天王寺、皇居東御苑の宮内庁式部職楽部、そのお堀端に立つ国立劇場へ。雅楽の基本知識も解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 雅楽とは
  • 第1章 京都御所-主を失った千年の雅の庭
  • 第2章 奈良春日若宮おん祭-古の神との交歓の庭
  • 第3章 大阪四天王寺聖霊会-庶民のエネルギー渦巻くお太子信仰の庭
  • 第4章 東京宮内庁楽部-巨大都市東京の中心に存在する空洞の庭
  • 第5章 国立劇場-新しい創造の庭
  • 終章 雅楽を聴く-空間と時間の意味、または立体的雅楽史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 雅楽を聴く : 響きの庭への誘い
著作者等 寺内 直子
書名ヨミ ガガク オ キク : ヒビキ ノ ニワ エノ イザナイ
シリーズ名 岩波新書 新赤版1302
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.3
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431302-1
NCID BB05183066
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全国書誌番号
21921783
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言語 日本語
出版国 日本
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