月夜の記憶

吉村昭 著

死を賭して受けた胸部手術、病室から見た月、隣室の線香の匂い、そして人間の業…。終戦からほどない、二十一歳の夏の一夜を描いた表題作をはじめ、人間の生と死と見据え、事実に肉迫する吉村昭の文学の原点を鮮やかに示す随筆集。自らの戦争体験、肉親の死、文学修業時代と愛する文学作品、旅と酒について、そして家族のことなど、ときに厳しく、ときにユーモラスに綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 (月夜の記憶
  • 詩人と非詩人 ほか)
  • 2 (お大事に…
  • 尿の話 ほか)
  • 3 (二つの精神的季節
  • 私の中の戦中・戦後 ほか)
  • 4 (レイタス
  • 政治家と公害 ほか)
  • 5 (ああ青春
  • 墓地と息子 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 月夜の記憶
著作者等 吉村 昭
書名ヨミ ツキヨ ノ キオク
シリーズ名 講談社文芸文庫 よL1
出版元 講談社
刊行年月 2011.3
ページ数 337p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290117-8
NCID BB05174316
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全国書誌番号
21913211
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言語 日本語
出版国 日本
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