江戸をんなの春画本 : 艶と笑の夫婦指南

アンドリュー・ガーストル 著

江戸時代、女性は窮屈な道徳に縛られ、自由ではなかった-一般にはそう思われている。だが、春画本を繙けば、そんな堅苦しいきまりごとを、艶っぽく笑いとばす女たちの姿があった。夫婦も家庭も円満で、夫の遊郭通いの心配もない、そんな実践的な「夫婦指南」の世界。月岡雪鼎の名画で、江戸の女たちと共に笑う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 婚礼道具としての春画
  • 第1章 春画ともじりの機能-『婚礼罌粟袋』対『婚礼秘事袋』
  • 第2章 画家月岡雪鼎と春画
  • 第3章 儒教の徳と春画の徳-『女大学宝箱』対『女大楽宝開』
  • 第4章 女性の声を聞く-『女今川教文』対『女令川趣文』
  • 第5章 心と身体の健康指南-医学書の春画パロディ『医道日用重宝記』対『艶道日夜女宝記』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸をんなの春画本 : 艶と笑の夫婦指南
著作者等 Gerstle, C. Andrew
ガーストル アンドリュー
書名ヨミ エド オンナ ノ シュンガボン : エン ト ショウ ノ フウフ シナン
シリーズ名 平凡社新書 575
出版元 平凡社
刊行年月 2011.3
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85575-3
NCID BB05165825
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21924570
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想