北条氏と鎌倉幕府

細川重男 著

北条氏はなぜ将軍にならなかったのか。なぜ鎌倉武士たちはあれほどに抗争を繰り返したのか。執権政治、得宗専制を成立せしめた論理と政治構造とは-。承久の乱を制し、執権への権力集中を成し遂げた義時と、蒙古侵略による危機の中、得宗による独裁体制を築いた時宗。この二人を軸にして、これまでになく明快に鎌倉幕府の政治史を見通す画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 北条氏という家(伊豆時代の北条氏武士団
  • 烏帽子親子関係に見る生き残り戦略)
  • 第2章 江間小四郎義時の軌跡-伝説が意味するもの(北条氏庶家江間氏
  • 鎌倉殿家子 ほか)
  • 第3章 相模太郎時宗の自画像-内戦が意味するもの(奇怪な古文書-北条時輔の政治的位置1-嫡庶の順位 ほか)
  • 第4章 辺境の独裁者-四人目の源氏将軍が意味するもの(鎌倉将軍の系譜
  • 氏・姓・苗字 ほか)
  • 第5章 カリスマ去って後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北条氏と鎌倉幕府
著作者等 細川 重男
書名ヨミ ホウジョウシ ト カマクラ バクフ
シリーズ名 講談社選書メチエ 493
出版元 講談社
刊行年月 2011.3
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258494-4
NCID BB05142830
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21910870
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想