はじめて出会う生命倫理

玉井真理子, 大谷いづみ 編

科学や医療の進歩により、「いのち」をめぐる問題はかつてないほど複雑になっている。「正解」を見つけにくい問いの前で、それでも考えることをやめないために、生命倫理学が蓄積してきた「考えるための道具・すじ道」とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 答えの出ないことを考え続けるために-生命倫理学という学問
  • 生命倫理はどこから来て、どこへ向かうのか?-生命倫理の歴史と日本への導入
  • 身体から切り離された精子・卵子・受精卵-生殖補助技術が問いかける親子の絆
  • 選ぶ技術・選ぶ人-出生前診断のもたらす問い
  • 「夢の技術」を立ち止まって考える-再生医療
  • 知りたいのはどんな情報ですか?-診療と研究参加のインフォームド・コンセント
  • 患者主体の医療-難病ALSの立場から
  • 「老いて介護されること」とは-介護される者の自己決定
  • 最期まで生きるために-ホスピス・緩和ケアの現場から
  • 「自分らしく、人間らしく」死にたい?-安楽死・尊厳死
  • 人の死をめぐるジレンマ
  • 医は仁術?算術?
  • 強く・美しく・賢く・健康に?
  • 人間はどこまで機械なのか
  • 軍事医学研究はどこまで特殊か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 はじめて出会う生命倫理
著作者等 大谷 いづみ
玉井 真理子
書名ヨミ ハジメテ デアウ セイメイ リンリ
書名別名 Introduction to Bioethics
シリーズ名 有斐閣アルマ
出版元 有斐閣
刊行年月 2011.3
ページ数 321p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-12420-2
NCID BB05128578
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全国書誌番号
21908213
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言語 日本語
出版国 日本
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