時代が締め出すこころ

青木省三 著

こつこつとまじめに働いてきた人が、ある日「アスペルガー障害」と言われる…いままで病気とみなされず、ひとつの個性と思われていた人々が、精神疾患とされる時代に警鐘を鳴らす。そして埋もれた一人ひとりのこころの視点にたって、その可能性を引き出してゆく臨床の在り方を、患者の実例から浮き彫りにしてゆく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今、何が起こっている?(異質な人が生きにくい社会
  • 私は病ですか?-アスペルガー症候群と統合失調症 ほか)
  • 第2章 空気が読めないのは悪いこと?-広汎性発達障害とは何か(失われる「こころ」の可能性-診断基準をめぐって
  • 子どもの頃は普通でした ほか)
  • 第3章 薬物療法への問い(薬への幻想
  • 薬が人を追い詰める ほか)
  • 第4章 こころを見つめなおす(地元では「不適応」、島では人気者
  • 私は真直ぐに生きるんだ ほか)
  • 第5章 何が求められているのか?(障害観を再考する
  • 外から目線-視点の変化がもたらすもの ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時代が締め出すこころ
著作者等 青木 省三
書名ヨミ ジダイ ガ シメダス ココロ : セイシンカ ガイライ カラ ミエル コト
書名別名 精神科外来から見えること
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-023485-6
NCID BB05099108
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全国書誌番号
21906661
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言語 日本語
出版国 日本
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