岩倉具視 : 言葉の皮を剥きながら

永井路子 著

明治維新の立役者の一人、岩倉具視。下級公家に生まれ、クーデターの画策などで何度も追放されながら、いかに権力の中枢にのし上がったのか。長年構想を温めてきた著者が、卓越した分析力と溢れる好奇心で史料と対峙。「尊王攘夷」「佐幕」といった言葉を剥きながら、新たな岩倉像を立ち上げた永井文学の集大成。第50回毎日芸術賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 貧弱な構図
  • 虚妄の世界
  • 手入の風景
  • 奔馬
  • 皇女・皇女
  • 奈落
  • 姦物の時間
  • 情報の虚実
  • 毒殺・そして「壁」の光景
  • 「深謀の人」の「記憶」
  • その日まで
  • 余白に…

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩倉具視 : 言葉の皮を剥きながら
著作者等 永井 路子
書名ヨミ イワクラ トモミ : コトバ ノ カワ オ ムキナガラ
書名別名 Iwakura tomomi
シリーズ名 文春文庫 な2-48
出版元 文藝春秋
刊行年月 2011.2
ページ数 271p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-720048-0
NCID BB05024550
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全国書誌番号
21903303
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言語 日本語
出版国 日本
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