江戸の思想史 : 人物・方法・連環

田尻祐一郎 著

荻生徂徠、安藤昌益、本居宣長、平田篤胤、吉田松陰-江戸時代は多くの著名な思想家を生み出した。だが、彼らの思想の中身を問われて答えられる人は多くないだろう。それでも、難解な用語の壁を越え、江戸の時代背景をつかめば、思想家たちが何と格闘したのかが見えてくる。それは、"人と人との繋がり"という、現代の私たちにも通じる問題意識である。一三のテーマを通して、刺激に満ちた江戸思想の世界を案内する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸思想の底流
  • 宗教と国家
  • 泰平の世の武士
  • 禅と儒教
  • 仁斎と徂徠(方法の自覚
  • 他者の発見、社会の構想)
  • 啓蒙と実学
  • 町人の思想・農民の思想
  • 宣長-理知を超えるもの
  • 蘭学の衝撃
  • 国益の追求
  • 篤胤の神学
  • 公論の形成-内憂と外患
  • 民衆宗教の世界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の思想史 : 人物・方法・連環
著作者等 田尻 祐一郎
書名ヨミ エド ノ シソウシ : ジンブツ ホウホウ レンカン
書名別名 Edo no shisoshi
シリーズ名 中公新書 2097
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.2
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102097-0
NCID BB04999588
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全国書誌番号
21935600
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言語 日本語
出版国 日本
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