『古事記』神話の謎を解く

西條勉 著

『古事記』は明治神宮のようなものである。見た目は古いが、作られた時代は、実は新しい。『古事記』の神話も、古来のものをそまま採録したのではなく、新しく誕生した国家=「日本」の要請が作り出した新たな神話である。イザナキ・イザナミ神話は男尊女卑か?イナバのシロウサギは白色なのか?浦島太郎が玉手箱を開けなかったらどうなったか?古くからの神話が解体・編成されて誕生した『古事記』神話を解読する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「日本」の誕生-声と文字
  • 第2章 ムスヒ-生命
  • 第3章 イザナキ・イザナミ-対立する世界
  • 第4章 アマテラスとスサノオ-新しい関係
  • 第4章 オオクニヌシ-書きかえられた神
  • 第6章 アメノワカヒコ・タケミナカタ-裏切りと敗北
  • 第7章 ホノニニギ-「万世一系」の神話化
  • 第8章 ヒコホホデミ・ウガヤフキアエズ-日向三代の物語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『古事記』神話の謎を解く
著作者等 西條 勉
書名ヨミ コジキ シンワ ノ ナゾ オ トク : カクサレタ ウラメン
書名別名 かくされた裏面
シリーズ名 古事記 2095
中公新書 2095
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.2
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102095-6
NCID BB04998869
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21935596
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想