ジャーナリズムに生きて

原寿雄 著

小作農の軍国少年として育ち、海軍経理学校を経て戦後、通信社の報道現場、編集中枢、経営幹部へ。ジャーナリズムの世界で模索と格闘を重ね、今もなおその病理を追及し続ける著者が、権力犯罪を暴いた菅生事件、大きな反響を呼んだ覆面連載「デスク日記」、新聞・放送監視役の体験などを通してメディアの課題を問いかける。「すべてを疑え」「いい答えはいい質問から」をモットーに生きてきた人間の熱いメッセージ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 小作農の息子が天皇主義に挫折するまで(貧乏に鍛えられ慣らされた生い立ち
  • 大正デモクラシーから治安維持法時代へ ほか)
  • 2 リベラルへの転向から六〇年安保まで(乱読・乱考・乱筆の学生時代
  • 精神の彷徨「がらくた集無精卵」 ほか)
  • 3 デスクの生きがいと編集局長時代の改革(『デスク日記』の狙いと反響
  • 編集への内外の圧力を記録 ほか)
  • 4 共同通信を離れフリーになって(神奈川の情報公開審査一四年
  • 茅ヶ崎市監査で全国初の補助金白書 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャーナリズムに生きて
著作者等 原 寿雄
書名ヨミ ジャーナリズム ニ イキテ : ジグザグ ノ ジブンシ 85ネン
書名別名 ジグザグの自分史85年

Janarizumu ni ikite
シリーズ名 岩波現代文庫 S212
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 243p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603212-8
NCID BB04928513
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全国書誌番号
21906687
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言語 日本語
出版国 日本
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