πの話

野崎昭弘 著

円と同じ面積をもつ正方形はつくれるか。この古代ギリシア以来の問いに対する否定的な答えは、円周率のふしぎさをよく表わしています。また円周率には「長さ」「面積」をどう定義するかが関係します。さらには無限をどう捉えるかに通じます。円周率をめぐって人類の格闘を魅力たっぷりに描いた本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 円周率と私たち(美しい図形-円
  • 役に立つ図形-円 ほか)
  • 第2章 円周率を測る(古代の人のちえ
  • 自転車で測る ほか)
  • 第3章 円周率を迫って(危ない橋
  • 円周率のない世界 ほか)
  • 第4章 新しい波(ヴィエトの時代
  • 座標の考え ほか)
  • 第5章 円積問題の結末(古い問題、新しい問題
  • 連分数と円周率 ほか)
  • 第6章 円周率のかげに(長さとはなにか?
  • これまでの計算の問題点 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 πの話
著作者等 野崎 昭弘
書名ヨミ パイ ノ ハナシ
書名別名 Pai no hanashi
シリーズ名 岩波現代文庫 S211
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 193p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603211-1
NCID BB04928422
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全国書誌番号
21906686
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言語 日本語
出版国 日本
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