二宮宏之著作集  第1巻 (全体を見る眼と歴史学)

二宮宏之 著 ; 福井憲彦, 林田伸一, 工藤光一 編

「全体を見る眼と歴史家たち」から晩年の「歴史の作法」まで、歴史学のあり方を問いつづけた思考の航跡。現代歴史学の方法と実践を学ぶうえで必読の論考群。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 歴史的思考の現在(歴史的思考とその位相-実証主義歴史学より全体性の歴史学へ
  • 歴史的思考の現在 ほか)
  • 2 歴史の作法-視点と方法の模索(歴史の作法
  • 系の歴史学と読解の歴史学 ほか)
  • 3 エトノスと文化多元主義(国家・民族・社会
  • 「エトノス」雑考 ほか)
  • 4 問いかけの歴史-多様なアプローチへ(歴史への問い
  • 社会史の課題と方法-一九七九年の歴史学界 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二宮宏之著作集
著作者等 二宮 宏之
工藤 光一
林田 伸一
福井 憲彦
書名ヨミ ニノミヤ ヒロユキ チョサクシュウ
書名別名 全体を見る眼と歴史学
巻冊次 第1巻 (全体を見る眼と歴史学)
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.2
ページ数 436p
大きさ 22cm
付随資料 8p.
ISBN 978-4-00-028441-7
NCID BB04903192
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全国書誌番号
21909188
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「『一九八二年の歴史学界-回顧と展望』」ヨーロッパ近代一般 二宮 宏之
「『全体を見る眼と歴史家たち』」あとがき 二宮 宏之
「エトノス」雑考 二宮 宏之
「ダーントン『革命前夜の地下出版』」訳者あとがき/「モダンクラシックス版」追記 二宮 宏之
「ルゴフほか『歴史・文化・表象』」編訳者あとがき 二宮 宏之
「川田順造『無文字社会の歴史』」解説 二宮 宏之
「近現代史」もついに動くか 二宮 宏之
『仏文日本歴史辞典』の完成を歓ぶ 二宮 宏之
『地中海』と歴史学 二宮 宏之
『地域の世界史』全十二巻 二宮 宏之
アナールの現在 二宮 宏之
エトノスと文化多元主義 国家・民族・社会 二宮 宏之
ビブリオテークに風が吹く 二宮 宏之
フランス史人間の生きた姿の再生を希う/好きな歴史上の人物カトリーヌとジャック 二宮 宏之
ブローデルの世界 二宮 宏之
ミクロストリア・マクロストリア 二宮 宏之
メッセージの発信 二宮 宏之
ヨーロッパにおけるエスニシティの問題 二宮 宏之
ヨーロッパ史研究の立場から 二宮 宏之
ヨーロッパ社会における未開と文明 二宮 宏之
他者としての近代 二宮 宏之
全体を見る眼と歴史家たち 二宮 宏之
問いかけの歴史 歴史への問い 二宮 宏之
感性の歴史学から社会動学へ 二宮 宏之
文字文化のなかの無文字世界 二宮 宏之
新大陸発見 二宮 宏之
日本人から見た日本の歴史序説 P.スイリ, 二宮 宏之, 福井 憲彦
明確な物語性をもつ『地中海』の魅力 二宮 宏之
書物のタイトルから 二宮 宏之
未知の世界への誘い 二宮 宏之
歴史とテクスト 二宮 宏之
歴史と記憶 二宮 宏之
歴史の作法 歴史の作法 二宮 宏之
歴史の旋回・歴史学の転回 二宮 宏之
歴史学の伝統と革新 二宮 宏之
歴史的思考の現在 二宮 宏之
歴史的思考の現在 歴史的思考とその位相 二宮 宏之
歴史認識の物語性 二宮 宏之
社会・文化の指標をどこに置くか 二宮 宏之
社会史の課題と方法 二宮 宏之
第五回日仏会館文化講座(11/13~12/11)「新しい歴史学とその可能性」を終えて 二宮 宏之
系の歴史学と読解の歴史学 二宮 宏之
解説 福井 憲彦
記録を残さなかった男の歴史アラン・コルバン著 二宮 宏之
読解の歴史学、その後 二宮 宏之
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