東アジアの陽明学 : 接触・流通・変容

馬淵昌也 編著

「最高の本物」(中国)と「それより劣るもの」(周辺地域)のような二分法にとらわれず、「脱中心化」された視点から、日中韓それぞれの陽明学が持つ多面的な側面を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 国際シンポジウム論文集(地域史としての東アジア交流史-問題意識と研究テーマ
  • 「一段の深情在る有り」-中江藤樹『論語郷党啓蒙翼伝』における孔子
  • 朝鮮陽明学の特質について
  • 朝鮮陽明学派の形成と展開
  • 一六世紀中韓使節の陽明学をめぐる論争とその意義-許〓(ふう)と袁黄を中心に
  • 李卓吾と朝鮮儒学
  • 一八‐十九世紀朝鮮性理学の心学化傾向についての考察
  • 李士実と宸濠反乱の故事
  • 陽明学と明代中後期における三教論の展開
  • 中日陽明学の交流と非交流について)
  • 第2部 プロジェクト論文集(天津図書館所蔵『鄒東廓先生文選』について
  • 李贄の『九正易因』について
  • 周汝登と功過格と
  • 明代後半期儒学思想における"恕"概念の位置初探)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジアの陽明学 : 接触・流通・変容
著作者等 馬淵 昌也
書名ヨミ ヒガシアジア ノ ヨウメイガク : セッショク リュウツウ ヘンヨウ
シリーズ名 学習院大学東洋文化研究叢書
出版元 東方書店
刊行年月 2011.1
ページ数 450p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-497-21018-0
NCID BB04856911
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全国書誌番号
21900540
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言語 日本語
出版国 日本

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