学歴貴族の栄光と挫折

竹内洋 著

白線入りの帽子にマントを身にまとう選良民=旧制高校生は、「寮雨」を降らせ、ドイツ語風のジャーゴンを使い、帝国大学を経て指導者・知識人となる。『三太郎の日記』と「教養主義」、マルクス主義との邂逅、太平洋戦争そして戦後民主主義へ…。近代日本を支えた「社会化装置」としての「旧制高等学校的なるもの」を精査する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 学歴貴族になりそこねた永井荷風
  • 第1章 旧制高等学校の誕生
  • 第2章 受験の時代と三五校の群像
  • 第3章 誰が学歴貴族になったか
  • 第4章 学歴貴族文化のせめぎあい
  • 第5章 教養の輝きと憂鬱
  • 第6章 解体と終焉
  • エピローグ 延命された大学と教養主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 学歴貴族の栄光と挫折
著作者等 竹内 洋
書名ヨミ ガクレキ キゾク ノ エイコウ ト ザセツ
シリーズ名 講談社学術文庫 2036
出版元 講談社
刊行年月 2011.2
ページ数 423p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292036-0
NCID BB04842870
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全国書誌番号
21900451
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言語 日本語
出版国 日本
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