元禄文化 : 遊芸・悪所・芝居

守屋毅 著

十七世紀末、元禄文化が花開く。文学、絵画、工芸のみならず、町人が主役となり、奢侈の風俗を生んだ。遊里に入り浸る新興商人、芸事に溺れ身を滅ぼす二代目、芝居に憂き身をやつす人々。生産と消費の外部にある第三の領域=「遊び」という視点から、太平の世の町人文化の深層に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「町人」の時代-『日本永代蔵』の世界から
  • 第1章 「遊芸」という行為(ものみな遊芸-遊芸の構図
  • 「外聞」としての遊芸-芸事の機能
  • 遊芸をささえるもの-遊芸の周辺 ほか)
  • 第2章 「悪所」という観念(「悪所」という言葉
  • 遊里批判の論理
  • 虚偽と虚構 ほか)
  • 第3章 「芝居」という空間(「芝居」と芝居見物
  • 「芝居小屋」をめぐって
  • とざされた「小屋」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 元禄文化 : 遊芸・悪所・芝居
著作者等 守屋 毅
書名ヨミ ゲンロク ブンカ : ユウゲイ アクショ シバイ
書名別名 Genroku bunka
シリーズ名 講談社学術文庫 2034
出版元 講談社
刊行年月 2011.2
ページ数 202p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292034-6
NCID BB04842214
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全国書誌番号
21900452
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言語 日本語
出版国 日本
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