限りある思考

ジャン=リュック・ナンシー 著 ; 合田正人 訳

存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 終わる思考
  • 外記
  • 犠牲にしえないもの
  • 実存の決断
  • 崇高な捧げ物
  • 物々の心臓
  • 粉々の愛/輝く愛
  • 省略的意味
  • 笑い、現前
  • 魂と身体のうちに真理を所有すること
  • 神の進行性麻痺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 限りある思考
著作者等 Nancy, Jean-Luc
合田 正人
Nancy Jean‐Luc
ナンシー ジャン=リュック
書名ヨミ カギリアル シコウ
書名別名 Une pensee finie

Kagiriaru shiko
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 953
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2011.2
ページ数 440p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00953-2
NCID BB04841175
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全国書誌番号
21941322
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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